4月月例会

今月も野口ふれあい交流センターにて実行委員会が行われました。

各項目の報告がなされ、最後に個人、団体から近況報告がされました。
来る東京2020オリンピックの開催については賛否両論ありますが、実行委員会のメンバーが聖火リレーのランナーに選ばれたとのことで、ユニフォームを見せて頂けました。
現場には行けませんが応援しています!!

24時間テレビやそれらの番組で、ドラマチックに演出された障がいや難病と戦っている方のドキュメンタリーはかなり苦手です。ですが、障がいや病気の有無によらず、誰もが豊かに自分らしく過ごすことができる社会が広がりつつあると期待しています。多くの人に関心を持ってもらいたいですね。


JR駅無人化の事件、車椅子ユーザーの乗車拒否のSNS投稿の件では、心無い声や厳しい意見が多くありました。津久井やまゆり園で発生した凄惨な事件も、世間のニュースで風化しつつあります。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い、対面での付き合いは減り、一方でSNSやウェブ上でのやり取りが増えました。そのせいか、他者を思いやる気持ちや共感する心が失われていっているように思います。また、目まぐるしい情報の中に、忘れてはならないことが埋もれていっている様にも感じます。今回あらわになったのは人と人との心の距離なのかもしれませんね。

聖火リレーを初めオリンピック、パラリンピック、何なら24時間テレビでも何でも、人が本来持っている優しさを引き出すきっかけになりますように!と、そんなことを思いました。
先日は、別府モデルを応援してくださる連絡がありました。またJR駅無人化の事件では多くの方が関心を持ち声をあげてくださっています。厳しい意見も多数ですが、乗車拒否のSNS投稿については、よくぞ発信してくれた、そしてその投稿自体が注目されたということが大変素晴らしいと思います。寂しいことばかりではありませんね。私たち福祉フォーラムは小さな団体ですが、たくさんの人から応援され、また元気をもらって活動しているのだと思わされました。やっていることは細やかで一部の人にご苦労をおかけしていますが、一生懸命に今後も細やかに活動して参ります。

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