インクルーシブ防災報告会アーカイブ
「ともに生きる条例施行より10年、防災に関する合理的配慮(第12条)はどこまで進んだのか、みんなで考える」について
今年は、阪神淡路大震災より 30 年、能登半島地震災害より 1 年になります。
別府市では、 インクルーシブ防災の取り組みを進める契機となった
「別府市障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる条例(通称:『ともに生きる条例』)」が
施行されて 10 年を経過しました。
甚大な災害に見舞われる昨今、本年の事業報告会は、被災地の教訓を生かし、
合理的配慮のできる災害対策ができているのか、これまでの取り組みを、
条例を踏まえて振り返るとともに、みなさまとともに考える時間にしたいと思います。
能登半島現地に入って活動している柴田哲史さんと石井布紀子さんを講師に招いて、
長野市長にもご参加いただき、 率直な意見交換によって成果と課題を共有して今後の取り組みに続けたいと考えます。
テ ― マ 「ともに生きる条例施行より10年、防災に関する合理的配慮(第 12 条)はどこまで進んだのか、みんなで考える」
主 催 一般社団法人 福祉フォーラム in 別杵速見実行委員会
共 催 別府市 開催日時 令和7年3月8日(土)13時~16時(途中 15 分休憩有)
会 場 別府市役所 5階大会議室
参 加 者 障がい当事者・家族、行政、福祉関係者、自治会関係者、市民等
内 容 (1)主催者あいさつ 一般社団法人 福祉フォーラム in 別杵速見実行委員会 代表理事 河野龍児
(2)第1部「被災地の教訓を学び、合理的配慮の確認と課題の共有」 能登半島地震の現地に入って支援活動を続けている柴田哲史さん、石井布紀子さんとともに、別府市で進めてきた取り組みの報告 (確認)とともに、現状の課題が災害に及ぼす影響について共有します。
報 告 者 石井布紀子・NPO 法人さくらネット代表理事 柴田 哲史・サイボウズ(株)災害支援チームリーダー
登 壇 者 長野 恭紘・別府市長 河野 龍児・福祉フォーラム in 別杵速見代表理事
コーディネーター 徳田 靖之・弁護士
(3)第2部「災害時の合理的配慮にむけた取り組み報告」 別府市インクルーシブ防災事業の今年度の取組み報告、合理的配慮に向けて何が達成できたのか、今後どのような取り組みが必要なのかについて、様々な立場から意見交換を行います。
報 告 者 齋藤恵里佳・別府発達医療センター 神田 憲治・自立支援センターおおいた 別府市介護支援専門員協会
アドバイザー 石井布紀子・NPO 法人さくらネット代表理事
コーディネーター 篠藤 明徳・別府大学名誉教授
(4)まとめ「防災に関する合理的配慮にむけて」 徳田靖之弁護士


